支援型リーダーシップ研修に参加して
12月12日にラブアップ北埼玉主催による「介護現場に必要なリーダーシップの在り方“支援型リーダーシップ”とは」の研修にスタッフ4名が参加してきました。研修の内容はどちらかと言えば経営者向けでしたが、従業員でも大変有意義な内容でした。リーダーとして大事なのは「素直な心」「理念の共有」「信じて任せる」との事です。その中でも「理念の共有」はとても大事で、しっかりとした理念をリーダーが持ち、それを社員と地域社会にしっかりと伝えて行く事が重要との事でした。リーダーのビジョンを認識し、信頼して行くことが、従業員が常に持っていないといけない心構えなのだという事を学ぶ事が出来ました。